hiro's monologue
2012-07-22T21:45:36+09:00
sciwin2
Science Windows著者のひとりごと
Excite Blog
Freelanderを手放しました
http://sciwin2.exblog.jp/16440109/
2012-07-22T21:45:36+09:00
2012-07-22T21:45:36+09:00
2012-07-22T21:45:36+09:00
sciwin2
一般
LandroverのFreeladerを手放しました。新車購入から6年半です。
今回の修理の際に、ディーラーから、「今後はもっと故障が増えていくので、そろそろ買い替え時ですよ」とのコメントがあったためです。
愕然としました。これまでも、国産車にはあり得ないような幾多の故障と多額の修理費に泣いて来ましたが、6年過ぎ程度でディーラーが、故障が増えるという理由で買い替えを薦めるとは....
所有している間に起きた故障やメンテをリストアップしておきます。
順不同です。
・サーモスタット ハウジング割れ
・エアコン コンプレッサー焼き付き
・エンジン イグニッション コイル断線 : 6個中2個同時
・冷却水タンクに亀裂
・後部座席 パワーウィンドー故障(閉まらなくなる): 左右とも
・ドアミラー 故障 (クローズできず): 左右とも
・サンルーフ故障 (閉まらなくなる)
・ドアロック故障(リモコンで作動できず):左
・バッテリー交換
・デフ オイル漏れ
・ブレーキシュー交換
・タイヤ交換
一体いくら修理費にかかったのだろう.....
で買い替えた車は↓だいぶ小さい車になりましたが、キビキビと走って快適です。ガソリン代はほぼ半分という感じでしょうか。
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テレキャスター自作【2】ボディー塗装&ネックなど購入
http://sciwin2.exblog.jp/16067549/
2012-06-16T16:08:50+09:00
2012-06-16T16:08:51+09:00
2012-06-16T16:08:51+09:00
sciwin2
Guitar
シェラックの「レモン」8回⇒「ルビー」10回の計18回も塗りました。
光沢はバッチリ。
でも、途中で、サンドペーパーをかけたさいに削り過ぎが原因で、塗装に一部ムラがあります。自分的には、許せないのですが、やり直す元気もなく......一応、これでいいことにしようかな?
米国Warmoth社に発注しておいたネックなどが届きました。バーズアイメイプルです。指板も同じくバーズアイメイプル。
通称Gibsonスケール、314スケールにしたので、特注です。
写真に一緒に写しましたが、色の違いがお分かりでしょうか?
ボディも表面はキルテッドメイプルですので、もともとはほぼ同色でした。
ネックもしっかり塗って、同じレベルの色まで持っていかなくては.....
■備忘録として
Warmoth発注:5/13。 Warmoth発送:6/7。 受け取り:6/11。
(発送まで5〜6週間となっていたので、予定よりかなり早いですね。)]]>
Delay IDL-9
http://sciwin2.exblog.jp/15892894/
2012-05-20T17:12:00+09:00
2012-05-20T17:21:40+09:00
2012-05-20T17:12:32+09:00
sciwin2
Guitar
当時は、ディストーション(DST-1)、コンプレッサー(CMP-1)、コーラス(CHR-1)と基本的にKorgで揃えていました。どれもちゃんと作動して結構いい音で鳴ってくれました。
Korgのエフェクターといえば、布袋さんがBoowy時代に使ったいたとか。ビンテージになっていたりして.....
で、Korgでない、なぞのディレイがありました。
メーカー名はどこにも書いてありません。IDL-9と型番のみ。裏面には「Made in Japan」と書いてあります。私自身、どこのメーカーだか、なぜこれだけKorgでないのか全く覚えていません。
これを試してみてビックリ!!!!
なかなかよい音がします。デジタル ディレイではなく、アナログ ディレイの音と思えます。
深くディレイをかけると、いわゆるお風呂場みたいで、気持ちいいのです。
ふと気づいて、エレアコをつないでみたら、これまた、快感。
最近は、LexiconのLPX-1を安価に手に入れられないかと、e-bayを探していましたが、しばらくはこのIDL-9で十分かも?
それにしても、このIDL-9って、なにものだか分かりません。どなたかご存知でしたら教えてください。]]>
テレキャスター自作【1】フレンチポリッシュ
http://sciwin2.exblog.jp/15876161/
2012-05-16T22:54:00+09:00
2012-06-16T17:22:45+09:00
2012-05-16T22:54:03+09:00
sciwin2
Guitar
ボディは、1ピース 2ピースのSwamp Ashに、Flame Mapleのラミネート トップです。米国Warmothから購入しました。
今回は、フレンチポリッシュに初挑戦です。
備忘録に手順を書いておきます。
A) ボディイング
・タンポには、シェラック8滴、エタノール4滴、オリーブオイル1滴。
・円運動 → 直線運動(テール⇒ネックの方向) → 直線運動
B) スティッフィング
・タンポには、エタノール3滴のみ。
・直線運動
A), B)を裏板 ⇒ 右側板 ⇒ 表板 ⇒ 左側板の順で実施。
1時間以上乾燥させる
C) スピリッティング
・タンポには、エタノール3滴のみ。直線運動。
裏板 ⇒ 右側板 ⇒ 表板 ⇒ 左側板の順で実施。
D)2時間以上乾燥させる
A) B)C) D)を1セットとして、計8回塗った状態が下の写真です。
思っていた以上に色が薄いですね。今回使用したシェラックは「レモン」グレードの2カット液。これでは薄すぎるので、「ルビー」を入手しました。次回以降はルビーを塗っていきましょう。
フレンチポリッシュについては ↓ を参考にしました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~hello_hide/guitar/finish/milburn/shellac_milburn_frame.html]]>
太陽の黒点撮影成功
http://sciwin2.exblog.jp/15822065/
2012-05-05T17:54:00+09:00
2012-06-03T16:52:11+09:00
2012-05-05T17:54:24+09:00
sciwin2
Camera
宇宙天気情報センターのHPの情報と黒点の形状などが一致しているので、レンズ上のゴミなどではなく、ちゃんと黒点が写っていることが確認できました。
本番の5月21日が楽しみです。晴れてくれますように。
シャッター速度:1/640
絞り:f/10
ISO感度:400
カメラ:Canon EOS 7D
レンズ:Sigma 50-500mm
フィルター:自作(ステップダウンリング+アストロソーラーフィルターND-5眼視用)
↓こんな感じです。
⇒ 5月21日 ここ静岡県富士市は、金環日食のその瞬間、厚い雲に覆われて写真は全く取れませんでした。残念!!
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新東名開通
http://sciwin2.exblog.jp/15721855/
2012-04-14T15:59:00+09:00
2012-04-14T16:02:10+09:00
2012-04-14T15:59:04+09:00
sciwin2
一般
あいにくの雨模様。
ウチから近くにある陸橋に行って、3時の開通を待機。
一番乗りの車を撮影して来ました。
先頭は、パトカー。
二車線にまたがって、先頭に立ち、後続車を抜かせない構え。
先頭の2台は、どちらも我々、「観客」に手を振ってくれていました。
《新東名開通 一番乗り!!:沼津〜富士間》]]>
DeArmond FHC-C
http://sciwin2.exblog.jp/11209586/
2010-05-30T14:47:31+09:00
2012-04-14T16:03:39+09:00
2010-05-30T14:47:29+09:00
sciwin2
Guitar
ヤフオクでは4万円ぐらいするし、出展も少ないので諦めかけていたのですが、アメリカのe-bayには結構な数がでていることに気づきました。直接、e-Bayに挑戦するのはなかなか勇気が必要ですが、e-bayでの落札品の輸入処理をやってくれる「せかいもん」ってサイトがあるのを知って、今回始めて利用してみました。
DeArmond FHC-Cの落札価格が168ドル。シールドケーブルが付いていないので、別売りのケーブルを33ドルで同じ日に落札しました。
これら商品は、LAにある「せかいもん」のセンターに集められ、そこから毎週金曜日に日本に向けて発送されるそうです。今回は、落札してから、自宅に届くまで16日間かかりました。(だいたい平均的な日数みたいです。)落札価格に「せかいもん」手数料や送料、関税、消費税など全部あわせて約22,000円でした。
早速、L-50に取り付けてみた写真がこれです。
音は......... 結構クリアな音です。なんとなく、ジャズっぽい、まあるく暖かい音を予想していたのですが、むしろ、生音にかなり近いクリアな音に感じます。
自宅ではなく、スタジオなどで大きな音で鳴らしてみたいな。
実はこのFHC-Cも1959年製でした。e-bayの説明には製造年の情報はなかったので、全くの偶然ですが。ピックアップ部のケースを外してみたら、Feb. 10 1959のスタンプがありました。 L-50と僕自身と同級生です。
実はピックアップ〜ボリューム間のシールドの被覆ゴムが固くなって、ボロボロです。このシールドを新しいものに交換するか? それとも、切れるまで、このオリジナルのシールドを使い続けるか? 悩んでいます。]]>
あけましておめでとうございます
http://sciwin2.exblog.jp/10619597/
2010-01-01T16:34:46+09:00
2012-04-14T16:09:28+09:00
2010-01-01T16:34:43+09:00
sciwin2
一般
9年連続で出場していた強豪校をやぶって、創部以来の初出場です。
しかも昨年は、県大会で年間無敗/3冠の完全優勝。
保護者を中心とした後援会も応援団を組織して「花園」に。
我が家も、開会式(12/27)、初戦(12/28)と応援に行って来ました。
ラッキーなことに、初戦はメインスタジアムでした。(野球の甲子園大会とは違い、「花園」には第1〜3の3つのグラウンドを使用して試合をするのです。第一グラウンド、つまりメインスタジアムで試合ができないチームもあるのです。)
結果は、22-14で惜しくも敗退。気合いが入っていて、とてもよい試合でしたが、緊張のせいかペナルティーを多く取られていて、勢いに乗れなかったのが残念でした。全国大会という大舞台の雰囲気にも飲まれたのかもしれません。全国大会のレフェリングの質にも違いを感じました。県大会でOKだったプレーが認められなかったりと、選手たちは対応で苦労したのかもしれません。
(初戦で負けた相手チームは、翌日ノロウィルスが流行って、結局、2回戦を辞退。これで子供たちは余計に悔しさを感じたようです。)
ともかく、自信とよい経験になったのは間違いないこと。
主な試合には写真を撮りに行っていたのですが、去年の今頃から較べると、選手一人一人が大きく成長したのが感じられます。
ウチの息子は、メンバー登録はしていただけたものの、試合には出られず残念そうでした。でも、メインスタジアムの芝生の感触を味わえたのだから、OKですよね。
今年こそ、スタメン入りを果たし、再び、花園へつれて行っておくれ!!
来年の新年は、花園で迎えたいものです。そのためには、
1回戦勝利 ⇒ 2回戦(対シード校)勝利
が必要です。とはいえ、まず一歩から。
1/11から始まる新人戦から、頑張れ!!!
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ピックガード自作
http://sciwin2.exblog.jp/10502783/
2009-11-28T15:10:24+09:00
2012-04-14T16:03:39+09:00
2009-11-28T15:10:22+09:00
sciwin2
Guitar
材は、黒檀(エボニー)です。ヤフオクで関谷ランバーから購入。3mm厚。
オリジナルのピックガードから型紙をつくって、電動糸ノコでカット。
100番のサンドペーパーで、形を微修正したあと、320番、400番で同じく研磨。最後は3Mのスポンジ研磨剤(Ultrafine、800番相当)で、磨き上げました。
レモンオイルで奇麗にしてみると、ここまで光沢が出てきていました。
固定金具も金色の新品を使って、L-50に装着してみるとこんな感じです。
エボニーは、L-50でも指板に使われている材ですので、今回はピックガードも塗装なしにしました。
なかなか、渋くて、よいではないですか!
実はこれは、トライアルです。
本当は、L-50にフローティングピックアップをつけたいのです。
オリジナルのピックガードは、傷つけたくなかったので、まずはピックガードを作ってみました。
でも、最大の難関は、5mm程度の厚みのピックアップが入手できるかどうかです。L-50は、ボディー/弦の間隔がとても狭いのです。
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50歳
http://sciwin2.exblog.jp/10413753/
2009-11-03T16:36:00+09:00
2012-04-14T16:03:39+09:00
2009-11-03T16:36:18+09:00
sciwin2
Guitar
Gibson L-50というアーチトップのアコギです。
1959年製のビンテージものです。
ギターの下に写っているケースは一緒に購入したものです。もともと付いてたケースがサイズが合っていないボロだったので、勢いで、ギター本体と一緒に買ってしまいました。こちらはちょっと後悔しています。
ギター自体は、50年経過しているので、さすがに多くの傷がありますが、音は文句ありません。
柔らかい音がしっかりと鳴ってくれます。ボディー自体の振動が、僕自身の体の心地よく伝わってきます。
初代オーナーが1959年に購入した際の保証書つき。ずーっと日本にいたといいうことのようです。
Gibsonのビンテージといえば、100万円を軽く超えるものもあるのですが、これはそんなに高くはありませんでした。人気があまりないのかな?
弟分のL-48は、山崎まさとしが以前使っていたとのことで、一時期人気があったみたいですが、今では、L-50とほぼ同じ相場のようです。
購入は、Woodman Instrumentさんです。最初、渋谷店で、このL-50を弾いてみて、音の暖かさとつややかさに惚れたのが今年7月末。その後、同じWoodmanのお茶の水に、同じく50年代のL-48が2本あることを発見。L-48といえば、マホガニートップですが、うち1本は、スプルーストップ。
これを弾いてみたのは、8月下旬。でも今ひとつ決心できませんでした。
(この日の帰りに、お茶の水のギタープラネットで、たまたま直前に入荷した1959年製Gibson LG-1も弾いてみたのですが、あまりに普通の音で、これまた、購入に至りませんでした。)
結局、Woodman渋谷のL-50の音が忘れられず、このL-50をお茶の水に移動してもらって、お店で2本のL-48と合わせて計3本を弾きくらべたのが、9月中旬。だいぶ悩んだ結果、結局、L-50を購入したのです。
ギターレッスンは、相変わらず継続しています。でも、方向性が、僕がやりたいこととなんだか違うんですよね。僕はもっとブルースとかジャズっぽい曲がやりたいのですが、最近の課題曲は、キレイなアコギの曲が中心で。そんな中、ジャズやブルースも並行して独学ですすめようかと思っています。で、ギターはやっぱり、アーチトップでしょっ。てことで。今回の購入となった訳です。
ちなみに、僕自身も9月で、50歳になりました。
なんのことはない、同い年のギターが欲しかっただけなのかもね?]]>
ラリー・カールトンとロベン・フォード
http://sciwin2.exblog.jp/10349598/
2009-10-17T14:04:29+09:00
2012-04-14T16:04:21+09:00
2009-10-17T14:04:27+09:00
sciwin2
Music
吼えるようなラリーの335と、絶叫するようなロベンのヌーポール。たまんなかったです。ラリーの真ん前の直線距離1mで見ることができて大感動でした。ギターを弾く手元や表情など、ひとつひとつが鮮明に目に焼き付いてます。
ラリーは、ソロを取るとき、ほとんど目をつむって、まるで瞑想しているように見えました。基本はピック弾きですが、中・薬指も同時に使うピッキングもしていました。
ロベンも、基本はピック弾き。彼は、(ピックなしの)フィンガーピッキングもよくしていました。驚いたのは、ピックを使ったり、指弾きにしたりと一曲の途中で変えていることです。手品師のように、ピックを掌か指の間に「収納」したり、出したりできるようです。いや、びっくりしました。
ブルーノート東京は、今回初めてでした。事前に「ブルーノート東京を1.5倍楽しむ方法」というホームページを予習しておいたお陰で、あまり、まごつきませんでしたが、気づいた点を備忘録として、書いておきます。
http://www.geocities.com/bluenote_t/
【整理番号ゲット】
・着いた時間は、5時45分ごろ。1stステージの入場中でした。係の人に聞くと「今は並んでもらえないので、名前を聞いておく。7時ごろから整理券を配布する。配布時間は早めるかも知れない」とのこと。
・周辺を散策して、6時30分ごろに着くと、すでに整理券の列が。さっき名前を言っておいたと伝えたところ、「一度場所を離れると無効です。列の後ろに並んでください。」って。あれっ?て感じでした。でも、さっき名前を伝えた時も15ばん目ぐらい、この列でも15ばん目くらいなので、まあいいか!!
・1stステージのお客さんをホールに案内した終わったあと、2ndステージ用の整理券の列を作るのですが、このときに、最初に伝えた名前のリストに基づいて、列を作るらしいです。その時点で、その場にいなければ無効ってことらしいです。
【駐車場】
・私は、From-1stの駐車場にとめました。夜中の12時まで営業。当日8時間まで2000円。周辺では一番安かったみたいです。
・骨董通りのパーキングメーターはかなり空きがありました。作動時間は午後9時まで。駐車禁止は、午前8時から午前9時半までですので、午後9時以降は無料で駐車OK。(です。たぶん。)]]>
シンガポールF1 その2
http://sciwin2.exblog.jp/10279408/
2009-09-29T10:17:14+09:00
2012-04-14T16:09:07+09:00
2009-09-29T10:17:09+09:00
sciwin2
一般
「速い」「うるさい」ってのが率直な感想。
F1の前には、ポルシェカレラのレースなどがあるのですが、F1のスピードは全く異次元。直線コースの途中で、目の前を通りすぎる車体を流し取りしようと試みたものの、僕のデジカメでは、上手に撮るのはとても難しいです。速すぎて。
上の2枚は、フラトン前のカーブで撮った写真です。Panasonic ToyotaとRed Bullの2枚。Panasonic Toyotaは、カーブ直前の減速を正面から撮ったもの。Red Bullの方は、高速連写で撮ったものの1枚です。この場所は、プロのカメラマンも陣取っている大人気のスポットでした。
予選なので人が少なかったはずなのに、それでも場所取りにはとても苦労しました。決勝戦でなくてよかったです。(負け惜しみです!!)]]>
シンガポールF1
http://sciwin2.exblog.jp/10120719/
2009-08-19T10:48:44+09:00
2009-08-19T10:48:48+09:00
2009-08-19T10:48:48+09:00
sciwin2
一般
カード式なのですね。
たまたま組んだ旅程が、シンガポールF1の日でした。
とはいえ、決勝当日は、ちょうどその日の夜11時ごろ発のフライトなので観戦できません。で、買ったのは土曜日のWalkaboutというチケット。スタンド席には入れませんが、コースのあちこちを徘徊して観戦することができるらしいです。レース後にはコースにも入れるとか。
楽しみです。]]>
田中彬博を聴きにフジアコに行ってきました
http://sciwin2.exblog.jp/9973347/
2009-07-12T07:16:00+09:00
2012-04-14T16:14:23+09:00
2009-07-12T07:16:05+09:00
sciwin2
Music
去年のアコースティックギターマガジンの付録CDで聴いて一発でファンになってしまいました。それ以来、CDを購入してよく聴いています。
彼は京都を本拠に活動しているので、なかなか静岡県に来てくれる機会はないのです。今回、山中湖で開催のMt.Fuji Acoustic Music Festival(フジアコ)に出演するという情報を田中さんのホームページでみて、我が家から片道1時間半かけて車で行ってきました。
彼のステージは、出演12組中のラスト
一曲目は、いきなり後ろ向きで演奏を始めました。会場は野外ステージで、ステージの背景は富士山。夕方のその時間になって、やっと富士山の全体像が見えてきたところでした。その富士山に向かって曲を贈るように弾いていました。
僕の大好きな「太陽のエチュード」の途中では、3弦がきれるハプニングが。いったん止まったもののなんとか弾ききりました。さすがのテクニックですけど、やっぱりかなりくるしそうでした。
最後は、「学園天国」で多いに盛り上げてくれました。
また、アンコールではベースの兄蔵と笛の朱鷺たたらとのセッションも披露してくれました。
わずか30分強のステージでしたけど、とても楽しみました。
初めて聴いた「蘇州夜曲〜涙そうそう」もよかったし、「学園天国」の今回のアレンジも最高でした。
ちなみに、フジアコの今回の出演者は
渡辺アイ (津軽三味線&歌)
ウッシー&テルイショウ (ギターduo)
星文昭 (ギター&歌)
木村俊介&小野越郎 (津軽三味線&笛)
Eye's (歌)
あどぅんバンド (ラナート&歌)
AKI (ギター)
朱鷺たたら (笛)
兄蔵 (多弦ベース)
石川征樹 (ギター)
城直樹 (ギター)
田中彬博 (ギター)
でした。聴衆は3〜50名しかいなかったけど、楽しいコンサートでした。のんびりできてよかったです。来年も開催するそうですので、また、でかけようと思っています。
今回、城直樹さんというギタリストを好きになりました。早速、CDを購入してきました。
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Micheal Jackson
http://sciwin2.exblog.jp/9950547/
2009-07-06T16:08:00+09:00
2012-04-14T16:14:23+09:00
2009-07-06T16:08:30+09:00
sciwin2
Music
今日の朝には、抽選結果が届くはずだったのに、何の連絡もなかったので、あきらめていました。先ほど、メールがとどき、やはり落選だったのですが、そのメールについていた画像がこれ。
なんだか、うれしいです。上手だね、欧米の興行屋さんは。]]>
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